2007年10月04日
秋葉原は「アキハバラ」ではなかった!
日本語論の授業より。
今日は「言葉の揺れ」「乱れ」についてやったのですが。
そのなかから興味深いものを。
「本来とは違った読みが定着した言葉」というもの。
えーうそだーと思いますよね。
あるんです。
たとえば。
「フインキ」
その場の空気の事を指すときに言いますよね?
しかし。
「フインキ」という漢字書けます?
「雰囲気」だと思います?
これ「フンイキ」です。
感じを書いたり読んだりすれば一目瞭然。
でも、「あの二人、いいフンイキだよね。」と言います?
「あの二人、いいフインキだよね。」といいますよね。
それです。
ほんとなら「フインキ」は間違いのはずなのに。
もはや普通に使われていますよね。
もう一つが今日のタイトル。
秋葉原「アキハバラ」
通称、アキバ。
まぁ、間違っていないようにもみえますよね。
というより、間違いなんて見当たりませんよね。
だがしかし。(この日本語おかしいですが)
これ、ほんとうは「アキバハラ」と読んでいたらしいです。
だから、最初の3文字を取ってアキバ。
うそー!と思いますよね。
もけも、ちょっとそう思いました。
しかしそうらしいんです。
でも、「アキバハラ」と言っても、誰にも伝わりませんよね
。
これも、間違った読みが定着したものなんです。
日本語の乱れと最近言われていますが。
いろいろ変化するものなんですね。
古語の「あらたし」も、今や「あたらし(新し)」ですし。
「ヤバイ」が良い時に使われるというのも。
(まぁもけは「ヤバイ美味しい」などという日本語認めたくありませんが。)
もともと「すごい」というのが悪い意味で使われていたのが、いい意味で使われるようになったのと同じ変化みたいですし。
でも、ことわざや慣用句の間違った意味が広まるのは、変化ではないと思うのですが。
皆さんはくれぐれも注意してくださいね。
「情けは人のためならず」
これは、人に情けをかけましょうという意味ですよ?
人にかけた情けは巡り巡って自分に返ってくるのだから、情けをかけるのは人のためではなく、自分のためにかけるのです。
その人のためにならないので情けをかけるな、ではありません。
「一姫二太郎」
子供を産むなら一人目が女の子で二人目が男の子がいい、という意味です。
子供は女一人に男二人の三人がいい、という意味ではありません。
なにを当たり前の事を、と思う人もいるはず。
しかし、前者の間違え率は48%。
後者の間違え率が33%あると言います。
間違って覚えていた人、ちゃんと覚えましょう。
…それでも、ことわざはどっちが正解かあいまいになって、「アキバハラ」だけ覚えてしまうのが人ですよね(笑)。
面白い!と思った方、
日本語を正そうと思うことに同調いただける方、
クリック1表よろしくお願いします。↓
今日は「言葉の揺れ」「乱れ」についてやったのですが。
そのなかから興味深いものを。
「本来とは違った読みが定着した言葉」というもの。
えーうそだーと思いますよね。
あるんです。
たとえば。
「フインキ」
その場の空気の事を指すときに言いますよね?
しかし。
「フインキ」という漢字書けます?
「雰囲気」だと思います?
これ「フンイキ」です。
感じを書いたり読んだりすれば一目瞭然。
でも、「あの二人、いいフンイキだよね。」と言います?
「あの二人、いいフインキだよね。」といいますよね。
それです。
ほんとなら「フインキ」は間違いのはずなのに。
もはや普通に使われていますよね。
もう一つが今日のタイトル。
秋葉原「アキハバラ」
通称、アキバ。
まぁ、間違っていないようにもみえますよね。
というより、間違いなんて見当たりませんよね。
だがしかし。(この日本語おかしいですが)
これ、ほんとうは「アキバハラ」と読んでいたらしいです。
だから、最初の3文字を取ってアキバ。
うそー!と思いますよね。
もけも、ちょっとそう思いました。
しかしそうらしいんです。
でも、「アキバハラ」と言っても、誰にも伝わりませんよね
。
これも、間違った読みが定着したものなんです。
日本語の乱れと最近言われていますが。
いろいろ変化するものなんですね。
古語の「あらたし」も、今や「あたらし(新し)」ですし。
「ヤバイ」が良い時に使われるというのも。
(まぁもけは「ヤバイ美味しい」などという日本語認めたくありませんが。)
もともと「すごい」というのが悪い意味で使われていたのが、いい意味で使われるようになったのと同じ変化みたいですし。
でも、ことわざや慣用句の間違った意味が広まるのは、変化ではないと思うのですが。
皆さんはくれぐれも注意してくださいね。
「情けは人のためならず」
これは、人に情けをかけましょうという意味ですよ?
人にかけた情けは巡り巡って自分に返ってくるのだから、情けをかけるのは人のためではなく、自分のためにかけるのです。
その人のためにならないので情けをかけるな、ではありません。
「一姫二太郎」
子供を産むなら一人目が女の子で二人目が男の子がいい、という意味です。
子供は女一人に男二人の三人がいい、という意味ではありません。
なにを当たり前の事を、と思う人もいるはず。
しかし、前者の間違え率は48%。
後者の間違え率が33%あると言います。
間違って覚えていた人、ちゃんと覚えましょう。
…それでも、ことわざはどっちが正解かあいまいになって、「アキバハラ」だけ覚えてしまうのが人ですよね(笑)。
面白い!と思った方、
日本語を正そうと思うことに同調いただける方、
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