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☆復習の仕方☆
08/15 18:17

減価償却とは。

減価償却って何でしょう?

…そもそも減価償却という言葉を皆さんはご存じ?
…ふむふむ。
もけにとどいた無差別脳内アンケートによると。

聞いたことはある人1割程度。
聞いたことないも人9割程度。

やはり0~20代で相当知らないみたいですねぇ。

…無駄話が過ぎました。
ま、そんな皆様はこれから耳にするかもなので、軽く見ておいて損はない話です。

で、何なのかが問題です。

ちなみに専門的に言えば
「建物や備品などは、使用や陳腐化・不適応化により価値が減少する。決算日に、当期中の価値の減少部分を費用とし、減少部分に当たる金額だけその資産の価格を減少させる手続きを減価償却費という。」


ま、何でしょうな感じですよね。


簡単に言ってみます。
車の例をあげて。

今年、車を100万円で買いました。
これは5年間使えます。
と、したら。
この100万円を全て今年の費用にするのか。
20万円ずつ5年間の費用に分けるのか。
どっちがいいですかね?
5年使うんだから、5年間に20万円ずつがいいですね。
じゃあ、そうやって費用を分けましょう。
こんな流れで費用を分けることを減価償却というんです。

具体的にはこんなことを。

まずは、買ったとき。
(購入時)資産:車100万円。
(その期末)資産:車80万円。費用:20万円。
あとは順に
(2年目期末)資産:60万円。費用:20万円。
(3年目期末)資産:40万円。費用:20万円。
(4年目期末)資産:20万円。費用:20万円。
(5年目期末)資産: 0万円。費用:20万円。

こんな感じ。
ちゃんと5年間で費用が100万円かかってますよね。
こうやって費用を分配するんです。
それによって、しっかり車の価値も減ってます。
これが減価償却




この例だと、車がなくなってしまうみたいですが。
実際は0円にはなりません。
ほんとは、「残存価格(減価償却が終わった後に残る価値)は原価の10%」とか言って残るんです。
残る資産(車の残存価格)は100万×10%=10万円。
費用になるのは100万-10万(車の残存価格)=90万。
そうすると、10万残って、年間18万ずつ90万円分償却になって

(1年目期末)資産82万円。費用18万円。
   ↓
(5年目期末)資産:10万円。費用18万円。

となるわけです。
残存価格とは、中古品だけど売れば10万円くらいにはなるかなぁ?というイメージです。

(補足としては、最近の法改正で最大5%まで償却も可能に。)


そんなことやったりもしてるんですよ~ということで。
そのうちもっと専門的な事も書きます。




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簿記 | 投稿者 もけ 23:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
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