2007年08月20日
商的工業簿記&本社工場会計。
昨日、更新しそこなった記事をもう一度。
気持ち悪い題名~読む気なくす~と笑ってください(笑)。
何を書いていたのかというと、商的工業簿記と本社工場会計について。
これがなかなか難しいんです。
しかも、後者はここ30年くらい出題されていなかったのに、最近いきなり出てしまった論点なんだとか。
商的工業簿記とは、原価計算を用いずに売上原価を算定する方法。
1.原価の消費額を計算し、製造勘定に振り替え、
2.期首仕掛品と期末仕掛品を加味して完成品原価を算定し、
3.期首製品を期末製品を考慮して当期売上原価を算定。
こんな事をするのです。
ここまではまだ平気なんですが…その後に作る製造原価報告書と、それも内蔵された2パターンある10桁清算表の作成が慣れなくて…。
これから先しばらく苦戦しそうです。
で、もう一つの曲者が本社工場会計。
本社とは別にかなり大きな工場を持っている場合に使うんだそうな。
まぁ、本支店会計(本店だけでなく支店も持っている会社が用いる会計方法)とだいたい同様に処理するんですけどね…。
1.本社と工場間の取引は本支店会計と同様。
2.決算整理。
a)未達取引は本支店会計と同様。
b)製品原価は商的工業簿記と同様。
3.損益振替仕訳。
4.総合損益振替。
5.資本振替仕訳。
で、さらにここで、内部利益の控除というものをするんです。
これが悪魔。
本社から工場に材料を送るときに、利益を乗せるんです。
んで、工場から完成品を本社に送るときにも利益を乗せるんです。
本社が100円で材料仕入れて、
工場に120円で送って(工場に売って)、
工場で電気代50円を使って造って、
完成品を200で本社に送る(本社に売る)、と。
さて、どうなる?
会社全体で考えれば、材料仕入れて作っただけで、会社はまだ製品を売ってません。
なのに、このままだと、50円分利益が出ていることになってしまうんです。
だから、内部利益という名前の利益50円を消すんです。
これが内部利益の控除。
…ほんと、何でこんなことやるんでしょうね。
初めから工場には100円で買ったなら100円で送ればいいのに。
ま、そんなこと言っても仕方ないのでがんばって慣れます。
勉強あるのみなのですよ~。
最近ちょっとさぼり気味なので頑張りますよ(汗)。
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気持ち悪い題名~読む気なくす~と笑ってください(笑)。
何を書いていたのかというと、商的工業簿記と本社工場会計について。
これがなかなか難しいんです。
しかも、後者はここ30年くらい出題されていなかったのに、最近いきなり出てしまった論点なんだとか。
商的工業簿記とは、原価計算を用いずに売上原価を算定する方法。
1.原価の消費額を計算し、製造勘定に振り替え、
2.期首仕掛品と期末仕掛品を加味して完成品原価を算定し、
3.期首製品を期末製品を考慮して当期売上原価を算定。
こんな事をするのです。
ここまではまだ平気なんですが…その後に作る製造原価報告書と、それも内蔵された2パターンある10桁清算表の作成が慣れなくて…。
これから先しばらく苦戦しそうです。
で、もう一つの曲者が本社工場会計。
本社とは別にかなり大きな工場を持っている場合に使うんだそうな。
まぁ、本支店会計(本店だけでなく支店も持っている会社が用いる会計方法)とだいたい同様に処理するんですけどね…。
1.本社と工場間の取引は本支店会計と同様。
2.決算整理。
a)未達取引は本支店会計と同様。
b)製品原価は商的工業簿記と同様。
3.損益振替仕訳。
4.総合損益振替。
5.資本振替仕訳。
で、さらにここで、内部利益の控除というものをするんです。
これが悪魔。
本社から工場に材料を送るときに、利益を乗せるんです。
んで、工場から完成品を本社に送るときにも利益を乗せるんです。
本社が100円で材料仕入れて、
工場に120円で送って(工場に売って)、
工場で電気代50円を使って造って、
完成品を200で本社に送る(本社に売る)、と。
さて、どうなる?
会社全体で考えれば、材料仕入れて作っただけで、会社はまだ製品を売ってません。
なのに、このままだと、50円分利益が出ていることになってしまうんです。
だから、内部利益という名前の利益50円を消すんです。
これが内部利益の控除。
…ほんと、何でこんなことやるんでしょうね。
初めから工場には100円で買ったなら100円で送ればいいのに。
ま、そんなこと言っても仕方ないのでがんばって慣れます。
勉強あるのみなのですよ~。
最近ちょっとさぼり気味なので頑張りますよ(汗)。
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