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☆復習の仕方☆
08/15 18:17

原価企画。

なんとなく気分で真面目に。

以前に大学で書いたものより抜粋。

簿記ではないですが原価企画というものについて。
思いっきり管理会計分野です。









原価企画とは「製品の企画・開発の段階を中心に、販売、技術、生産、開発、経理など企業の関連部署の総意を結集して、総合的原価引き下げを意図した原価管理の手法」である。


定義はこんな感じですな。





これは原価の低減品質の保証新製品のタイムリーな導入顧客ニーズに合った製品開発などが目的とされる。導入初期は原価低減と品質保証が主な目的だったが、次第に新製品のタイムリーな導入と顧客ニーズに合った新製品開発の目的も強く意識されるようになってきた。



まぁ名前通り、原価の管理が目的でしたが。
適切な物を、適切な時間に、適切な場所にという思考が。
無駄も少なくていいよねって感じで。





この原価企画の手続きは目標原価の設定・再分割付達成活動原価見積目標原価と見積原価の比較の4つからなる。比較後、再び原価低減活動を行ったり、必要に応じて設定からやり直したりすることで目標の達成を目指す。(Plan,Do,Check,ActionからなるのでPDCAサイクルとも。)
この過程での目標原価の設定方法には利益計画による控除法、技術計画による加算法、利益計画・技術計画の両方による折衷法などの方法がある。




PDCAサイクルは流行かな?
いろんな形ができるけど。
原価企画ではこの四つになりますね。
基本形のイメージは計画・実行・見直・検討ですかね?




現代の企業は、機械化が進み、コンピュータによる管理も可能となっているので人間による作業は減りつつある。こうしたことから生産段階の管理でできることは少なく、その前の設計・開発段階でできることが増えている。この点を考えれば、原価企画は現代の企業管理において有用であると考えられる。
廃棄コスト等を含めた原価の管理や、関連企業等も含めた組織整備などの課題もいくつかあるが、こうしたことはこれから克服可能な課題であり、現代の企業経営における原価企画の有用性は高い。





ま、大学で管理会計とか言うとこんなことやってますよーって。
(ま、こういった記事は高校生対象でなくなる可能性大なわけですがね…。)







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簿記 | 投稿者 もけ 23:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

1株当たり当期純利益。

※注・今日の記事は一部、一般の方に不愉快な思いをさせる恐れがあります
会計系の記事に耐えうる方のみお進みください。





さて。
無駄な前置きをしたところで。
今日、ちょっと勉強をしていて。
知らなかったことで大変に興味深いところがあったのです。
(は?常識だよ?と思われる方もいると思いますが。)


1株当たり当期純利益は、普通株式に係る当期純利益を普通株式の期中平均株式数で除して算定する


…マジですか?知りませんでしたよそんなの。
期中平均株式数で間違いないのですか?と。


勉強していて出てきた問題が、○×問題で
1株当たり当期純利益は、普通株式に係る当期純利益を普通株式の期末株式数で除して算定する
だったわけですよ。

素直に○だと思ってしまったわけですよ。
いや~×でした。



それにしても…期中平均株式数。
覚えておこう。


こうして、今日も勉強していくのである…。







ちなみに。
なんでこんなに驚いているのかというと。

たとえば
期首・10株
期末・14株
当期純利益・1,000円

という企業を考えてみて。
(きっと新株発行で株式増えたんですよ)




もし、株式が増えていなければ…
1株当たり当期純利益は…
1,000円÷10株=100円/人  となるわけですよ。
平均株式数は、増えてなければ10のまま。
もちろん、期末時点で1株当たり当期純利益と期末株式数を乗じてみたって…
100円/人×10株=1,000円


問題なしです。



で、増資なりしたときの場合を考えると…
1株当たり当期純利益は…
1,000円÷12株=83.333円/人  となるわけですよ。
期中平均株式数は(10+14)÷2=12ですから。
すると…
期末時点で1株当たり当期純利益と期末株式数を乗じれば…
83.333円/人×14株=1166.666円


とうぜんずれが生じますよね?


変なの~知らなかった~としていたわけです。
ちょっと楽しくなってしまいますよね?




わかるかも、という同志様。
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簿記 | 投稿者 もけ 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

連結財務諸表の意義って何?

20,000hitいただきましたし。
久々ですが簿記らしいことをたまには書かないと。
このブログの存在意義にに瑕疵が生じてしまって。
無効の訴えをされてしまうかもしれない(汗)。





さて、近年は個別財務諸表より重要視されているもの。
連結財務諸表。


連結財務諸表ってなに?
…これ、何のために作ってるの?
ということを今日は。



そもそも連結ってなに?というと。

簡単に言ってしまえばですが。
親会社と子会社を同じ会社として考える、いうことです。


なんでそんな事をするかといえば。



例えば。
車を売っている親会社A社。
車の部品を作っているA社の子会社B社。
車の組み立てをしているA社の子会社C社。

仮にA社をタヨタとでも言っておきましょう。

さて、このタヨタグループ。
車を部品から作って、売ってるグループです。
普通に考えれば、車のメーカーさんですよね。

でも、タヨタA社だけで考えてしまうと。
車メーカーじゃなく、車の販売会社っぽくなってしまいます。
A社だけだと、B社から仕入れて売っているように見えてしまうのです。


これでは、ちゃんとタヨタの実情を表しているとは言えませんね。

タヨタは車を作っているんだ、というのを表すために。
A、B、Cを同じ会社として考える
すなわち連結させるのです。




で、会社を誤解されないため、という理由のほかには。
いかさま防止のためです。


例えば。
玩具の販売会社のPグループで。

親会社P社が、あまった在庫を子会社Q社に売っていて。
子会社Q社ではそれを処分価格で安く売っていた場合。


P社で。
(仕入)100,000 (現金)100,000
(現金)150,000 (売上)150,000 (←Q社へ)
利益が50,000円出ている、と個別財務諸表で出ています。

しかし。

Q社で。
(仕入)150,000 (現金)150,000 (←P社から)
(現金) 80,000 (売上) 80,000
損失が70,000円出ている、と個別財務諸表で出ます。


さて、P社は利益が50,000出ていると判断していいでしょうか?
…もちろんいけませんよね?

Pグループ全体としてみれば。
100,000で仕入れて80,000で売っているわけですから。
実際のP社は20,000の損失として考えなくてはいけないはずです。

それを上のように利益が出ているように見せかけることのないよう。
連結財務諸表を作るのです。






さらに言えば。
子会社であるB、C社は株式売買されないでしょう。
A社がほとんど持ってて売らないんだから子会社ですから。
なら、B、C社の個別財務諸表なんて、投資家に必要ではありませんよね。
A社の財務諸表は投資家が利用するかもしれません。
でも、このA社の株を買う時に。
この場合、投資家は車を作って売っているA社グループ、として考えるはず。
ならば、A社の個別財務諸表は必要ありませんね。
A、B、Cを総合的に判断しなければA社グループには投資できません。
それなら、連結財務諸表が必要になってきますね。

そんなこともいえます




これからは連結の時代ですよ。





ふうん、なるほどね、と思った方、
あ、もけって少しは勉強してたんだ、とわかってくださった方、
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簿記 | 投稿者 もけ 23:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

減価償却とは。

減価償却って何でしょう?

…そもそも減価償却という言葉を皆さんはご存じ?
…ふむふむ。
もけにとどいた無差別脳内アンケートによると。

聞いたことはある人1割程度。
聞いたことないも人9割程度。

やはり0~20代で相当知らないみたいですねぇ。

…無駄話が過ぎました。
ま、そんな皆様はこれから耳にするかもなので、軽く見ておいて損はない話です。

で、何なのかが問題です。

ちなみに専門的に言えば
「建物や備品などは、使用や陳腐化・不適応化により価値が減少する。決算日に、当期中の価値の減少部分を費用とし、減少部分に当たる金額だけその資産の価格を減少させる手続きを減価償却費という。」


ま、何でしょうな感じですよね。


簡単に言ってみます。
車の例をあげて。

今年、車を100万円で買いました。
これは5年間使えます。
と、したら。
この100万円を全て今年の費用にするのか。
20万円ずつ5年間の費用に分けるのか。
どっちがいいですかね?
5年使うんだから、5年間に20万円ずつがいいですね。
じゃあ、そうやって費用を分けましょう。
こんな流れで費用を分けることを減価償却というんです。

具体的にはこんなことを。

まずは、買ったとき。
(購入時)資産:車100万円。
(その期末)資産:車80万円。費用:20万円。
あとは順に
(2年目期末)資産:60万円。費用:20万円。
(3年目期末)資産:40万円。費用:20万円。
(4年目期末)資産:20万円。費用:20万円。
(5年目期末)資産: 0万円。費用:20万円。

こんな感じ。
ちゃんと5年間で費用が100万円かかってますよね。
こうやって費用を分配するんです。
それによって、しっかり車の価値も減ってます。
これが減価償却




この例だと、車がなくなってしまうみたいですが。
実際は0円にはなりません。
ほんとは、「残存価格(減価償却が終わった後に残る価値)は原価の10%」とか言って残るんです。
残る資産(車の残存価格)は100万×10%=10万円。
費用になるのは100万-10万(車の残存価格)=90万。
そうすると、10万残って、年間18万ずつ90万円分償却になって

(1年目期末)資産82万円。費用18万円。
   ↓
(5年目期末)資産:10万円。費用18万円。

となるわけです。
残存価格とは、中古品だけど売れば10万円くらいにはなるかなぁ?というイメージです。

(補足としては、最近の法改正で最大5%まで償却も可能に。)


そんなことやったりもしてるんですよ~ということで。
そのうちもっと専門的な事も書きます。




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簿記 | 投稿者 もけ 23:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

商的工業簿記&本社工場会計。

昨日、更新しそこなった記事をもう一度。
気持ち悪い題名~読む気なくす~と笑ってください(笑)。


何を書いていたのかというと、商的工業簿記本社工場会計について。
これがなかなか難しいんです。
しかも、後者はここ30年くらい出題されていなかったのに、最近いきなり出てしまった論点なんだとか。


商的工業簿記とは、原価計算を用いずに売上原価を算定する方法。

1.原価の消費額を計算し、製造勘定に振り替え、
2.期首仕掛品と期末仕掛品を加味して完成品原価を算定し、
3.期首製品を期末製品を考慮して当期売上原価を算定。


こんな事をするのです。

ここまではまだ平気なんですが…その後に作る製造原価報告書と、それも内蔵された2パターンある10桁清算表の作成が慣れなくて…。
これから先しばらく苦戦しそうです。


で、もう一つの曲者が本社工場会計
本社とは別にかなり大きな工場を持っている場合に使うんだそうな。
まぁ、本支店会計(本店だけでなく支店も持っている会社が用いる会計方法)とだいたい同様に処理するんですけどね…。

1.本社と工場間の取引は本支店会計と同様。
2.決算整理。
a)未達取引は本支店会計と同様。
b)製品原価は商的工業簿記と同様。
3.損益振替仕訳。
4.総合損益振替。
5.資本振替仕訳。


で、さらにここで、内部利益の控除というものをするんです。
これが悪魔。

本社から工場に材料を送るときに、利益を乗せるんです。
んで、工場から完成品を本社に送るときにも利益を乗せるんです。

本社が100円で材料仕入れて、
工場に120円で送って(工場に売って)、
工場で電気代50円を使って造って、
完成品を200で本社に送る(本社に売る)、と。

さて、どうなる?
会社全体で考えれば、材料仕入れて作っただけで、会社はまだ製品を売ってません
なのに、このままだと、50円分利益が出ていることになってしまうんです。
だから、内部利益という名前の利益50円を消すんです。

これが内部利益の控除。
…ほんと、何でこんなことやるんでしょうね。
初めから工場には100円で買ったなら100円で送ればいいのに。

ま、そんなこと言っても仕方ないのでがんばって慣れます。
勉強あるのみなのですよ~。
最近ちょっとさぼり気味なので頑張りますよ(汗)。




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簿記 | 投稿者 もけ 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

オススメ簿記の教本。

たまには有益になりうることも書かなくては(汗)
と思い、こんな記事。

えっと…一応、もけは大学の経理研究所という機関の簿記講座で勉強。
だから完全に独学ではないのですが、教本も何冊か買いました。
2級の工業簿記は先生が微妙だったから独学でしたが。

それで、その経験からアドバイス。

簿記は、基本的に問題練習量がモノを言います。
問題数をこなさなければいけません。
逆にいえば仕組みの理解が微妙でも問題こなせば受かります。

とくに商業簿記は。

なので、もけはテキスト形式の教本よりも問題集形式の本をお勧めします。
問題集形式のものにも解き方などは載っています。
問題集形式の方が、要点がコンパクトにまとまっていますし。
で、何より問題集ですから問題練習がたくさんできます。

ただ…これはすでに少しやったことある人へのオススメかも。
初学者はさすがにいきなり問題は厳しい。
初学者で独学でやろうとしている人は、テキストものを買うべし。
ただ、大学で習ったものの…という人は問題集形式のをやるべし
ぶっちゃけ、テキストの説明はややこしいだけです。
大学のダメな教授の説明と同じ程度の効果かも。
実際に問題解いてなれた方が早いです。

ただ、簿記を全然やったことのない人でやり始めたい人は、やっぱり専門学校が一番かも。
テキスト読む10分の1の時間で10倍良く分かると思います。

2級の方は、商簿は問題なし。
3級+αなので問題集でいいかと。
ただ、工業簿記は独学の際にテキスト要るかも。
もけは問題集のみ学習やって、相当苦労しました。
のちに専門学校の復習で、すごい簡単なやり方あるのを知って愕然としました。

結論。
やってみたけどよくわからんな人にはこれをオススメ。
段階式日商簿記ワークブック○級(税務経理協会)
もけは3級も2級もこれで勉強しました。
そしてどちらも9割以上とって一発合格!
簡単な問題から試験レベルまで載っててGOODです。

初めてやる人。
お金に余裕がありやる気がれば、専門学校が一番です。
(やる気ないんでなくて本音です。)

以上。






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簿記 | 投稿者 もけ 23:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

明日は租税法。

今日も簿記学校。
最近はちょっと疲れ気味(汗)。

今のところやっているのは以下の通り。
簿記
管理会計
会社法
租税法
科目でいえばこれだけだけどね。
しかし週6ですよ。
もうすぐ財表もはじまるんです。

そういえば友達は先日日商簿記1級を受けてましたね。
玉砕していたようですが。
もけは11月に受けるつもり。
1級まで取りたいですよね。
簿記に限らず1級ってどれもいいよね。
その分難しいですが。
ちょっと難しい分特別なかんじ、しません?


そういえば、大学で簿記をとる期間について。
とりあえず、会計系の目標値。
4月に入学。
6月に3級。
11月に2級。
翌年6月に1級。

これがベスト。
しかし、ふつうは難しい。
ま、結構頑張れば11月に2級までは順調に取れます。
これでだめなら2月に2級をとります。
税理士、会計士、国税専門官狙いの人はこのペース必須。
1級は、これらを目指す人でも取らない場合も。
税理士志望の人は試験の関係から取るでしょうが。
ほかの2つは試験の簿記の範囲が微妙に異なるんです。

そんな感じかな?
そこまでバリバリじゃない人は…11月か2月に3級かな。
で、翌年11月か2月に2級かな?
ちょっとこっちは自信なし。
もけはバリバリ公認会計士志望なので。
普通に?1年の11月に2級までとりましたよ。
気合いがあればできます。
週2で3時間+自主勉強程度。

資格狙い系の人は、そんな感じの勉強になります。
ちなみに、大学の簿記の授業は無駄の一言。
進度遅すぎで話になりません。

3級までなら自主勉強でも問題なくできると思います。
とっかかりだけはつらいかもしれませんが。
狙う人はファイトです。
応援してますよ~。









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簿記 | 投稿者 もけ 21:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

もけの簿記講座 第弐講

さてさて第弐回。

だいぶ専門的になってくるのであしからず。


前回の下のほうで言いました。
『収入と支出の記録は『仕訳』という形でやります』と。
ということで今回は仕訳をしてみましょう。

これにはいくつかルールがあって、それに従うのです。
とりあえず基本を紹介。

①ゲットしたものは左
②無くなったものは右


これが基本。
それで隣にその金額を書く。
具体例を見たほうがわかりやすいね。
何かを買った時・売った時の仕分けを例に。


ⅰ:商品1000円分を現金で買った。
__→ (商品) 1,000  (現金) 1,000

ゲットした商品が左。現金で買ったら現金はなくなるから右。


ⅱ:鉛筆と消しゴムを500円分、現金で買った。
__→ (消耗品) 500  (現金)  500

鉛筆とかはまとめて消耗品って呼ばれます。


ⅲ:イスと机を1500円で売って現金をもらった。
__→ (現金) 1,500  (備品) 1,500

イスとか机とかは備品って呼ばれますね。
んで、今回は売ったから現金をゲットで左。
売った備品は無くなるから右。




何となくわかってもらえたかな?
ちなみに簿記では右左とは言わずに難しい言い方を。
左→『借方』
右→『貸方』

という名前ですけどね。

今日はこの辺で。
最後に問題を置いときますね。


問1:パソコン12万円を現金で買った時の仕分けを示しなさい。

答1:(備品) 120,000  (現金) 120,000
パソコンは備品になりますね。

   ↑範囲指定で反転させると出てきます


問2:古い車を50万円で売って代金は現金で受け取った。その際の仕分けを示せ。

答2:(現金)500,000   (車両)500,000
   ↑範囲指定で反転させると出てきます




そんなに大変じゃないですよね?
次は商品の売買についてみていく予定です。
乞うご期待。










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簿記 | 投稿者 もけ 23:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

もけの簿記講座 第壱講

~簿記の目的/何のために何をする?~


昨日の予告通り無事に開講。
今日は第壱回ということで、目的とやること(概要)。


前に「会社の小遣い帳を作る」と言いました。
よって、簿記の目的≒小遣い帳の目的です。

では、私たちの小遣い帳の目的は?
それはお金の収入と支出を記録することですよね。
同じように、会社のお金の収入と支出を記録します。
ただ、会社のはそれだけではありません。
銀行からの借金や、会社の利益なども記録します。

で、ほかにも目的があります。
これは私たち個人には関係ありません。
それは他の人に会社の状態を知らせることです。
なんでかって?
銀行は潰れそうな会社にお金を貸してはくれません。
だから、ちゃんとしてるよ!と証明しないといけない。
そのために、小遣い帳を作って見せるのです。
ほら、無駄遣いしてないよ、と。


と、いうことで会社の小遣い帳に書くのは以下のこと。

①どうやってお金を手に入れたか (収入)
②お金を何に使ったか       (支出)
③今、何を持っているか      (資産)
④どれだけ借金があるか      (負債)
⑤会社の元手           (資本)

こんなとこです。


でも、これを1冊の小遣い帳で示すのは無理っぽいよね。
銀行だって、小遣い帳を1年分30冊!
とか言って渡されても困るだろうし。
だから、会社は小遣い帳+総まとめ表×2を作ります。


ただ、もちろん適当に作ってあっても駄目です。
会社会社で全然違う総まとめ表を作られても見にくいし。
銀行だって、何社にもお金を貸すのです。
同じ形式のが見やすいし比べられますよね?

だから、みんな同じ方法で総まとめ表を作りましょう、という話。
この同じ方法というのが簿記なんですね。



とりあえずまとめとしては

目的 Ⅰ:収入と支出を記録
   Ⅱ:総まとめ表(2つ)を作る


と、いうこと。

んで、ここから少し専門用語。

この収入と支出の記録は『仕訳』という形でやります。
(『仕訳』は次回の講義で。)
そして作る総まとめ表は『貸借対照表』『損益計算書』の2つ。

貸借対照表』は資産、負債、資本の総まとめ表。
会社のお金がどんな形になっているかを表します。
具体的には、現金預金、商品、土地、建物、備品などなど。

損益計算書』は、収入、支出の総まとめ表。
収入、支出から利益を計算する表です。
仕入、売上、保険料、広告費などなど。


難しいかな?具体例があるとわかりやすいのだけど。
ま、とりあえず今日はこの辺で終了。
次回の講義を楽しみに?しててください。





雑談↓

…つまんないかな?
だとしたらごめんね~。
しばらく続けてアクセスが少なかったら考えるよ。


ところで、自分の中に天使と悪魔がいる人っている?
そして葛藤、みたいな。
もけは悪魔と悪魔が戦っている…。
結局、無難なほうに行けという悪魔の指示で無難な生活。
もけの中の悪魔は、悪魔のくせに小心者である。
みなさんの天使と悪魔はいかがかな?
空想世界を謳歌していることを願うよ。










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簿記 | 投稿者 もけ 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

簿記って何よ?

さて、簿記ってなんでしょう?
商業高校生にはお馴染み(or敵)でしょうね。
大学の付属高校に行っている人もそうかも。


平たく言ってしまえば資格です。
英検とかよりも就職に有利かと。
でも、しぬほど難しいってわけじゃありません。
それを取っている高校生もいるくらいですから。


で、どんなことをやるの?ってのが疑問。
ひどく砕いて言うと、会社の小遣い帳を作れるように。
それに加えてその小遣い帳が読めるようになります。
作る?読めるって?当然の疑問です。
しかし、会社の小遣い帳は複雑です。
オトナのジジョウってものがあるのです。
それを簿記というもので学んでいくのです。
(詳しい内容は後日に)


もけはお金関係の勉強がしたかったからやってみました。
みなさん、税金ってどんなものか気になりません?
ゆくゆくはそんな話にもつながっていきます。

興味を持った人はまた見に来てください。
具体例を交えながら説明してみたいと思っています。







雑談(以下暇人用)↓

ぶっちゃけ、大学生って暇。
(学校や学部にもよるけど)
やる気なければさぼりたい放題。
(さぼり技紹介とかするかも?)
まじめにやっても結構暇です。
高校生のほうがよっぽど大変。

で、その時間に何をするかは自由。
サークル活動やバイトもできます。
ただ、少し資格の勉強をしてみるといいかと。
大学の勉強って、資格ほど目に見えません。
経営学やった!とかいっても具体性ないし。
就職にもかかわってきますし。
将来、自分は大学で勉強したぞ!って言えるように。
自信にもなるし、資格を考えてみるといいです。
(ちなみに、奨学金がもらえたりも!この話は後日。)
もちろん、簿記じゃなくてもOK。
TOEICを頑張ってみるとか。
同じ目標の友達とかいると、一層いいですよ。













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